バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の概要説明!さらっと理解したい人向け

VTI_Overview資産運用

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の説明記事です。

対象読者はVTIを軽く知りたい人です。 要点を抑えて、さらっと説明したいと思います。

要点:ココだけ

・CRSP USトータル・マーケット・インデックスとの連動を目指す
・手数料は激安(経費率は0.03%
・投資対象は米国株全般に広く分散しており、米国経済に依存する
配当利回りは約1.5%(低め)

※注意:主観による説明もあります。投資される際は自己責任でお願いします。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)に関する説明

VTIの概要説明

CRSP USトータル・マーケット・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すETFです。グロースからバリュー、大型株から小型株まで幅広く分散投資しており、米国株式市場を正確に表すように作られています。

VTIのコスト

経費率:0.03%
売買手数料:証券会社により異なる

※米国株やETFを購入するなら、SBI証券 / 楽天証券 / マネックス証券から選びましょう。この3社の手数料が最安値で横並びです。

VTIの投資対象(上位10銘柄)

※2019年7月31日時点

順位保有銘柄
1Microsoft Corp.
2Apple Inc.
3Amazon.com Inc.
4Alphabet Inc.
5Facebook Inc.
6Berkshire Hathaway Inc.
7JPMorgan Chase & Co.
8Johnson & Johnson
9Exxon Mobil Corp.
10Visa Inc.

VTIの分配金・配当利回り

VTIの分配金支払い基準日は毎年3月、6月、9月、12月です。

直近の配当利回りは1.47%です。

あまり高くありませんが、高配当を謳っている訳でもなく、幅広く分散投資していますので妥当だと思われます。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の評価・まとめ

VTIは米国株に幅広く投資しているため、米国株の恩恵にあずかりたい場合の選択肢になります。実際、全世界株式(VT)なども半分近くを米国株が占めているため、より米国株に特化したい場合にはVTIが第一候補になります。

世界を左右している米国の恩恵にあずかれる上、経費率も非常に安いため、積極的に取り入れていきたい銘柄です。

配当利回りは高くないため、キャピタルゲイン(売買益、値上がり益)を狙っていきたい銘柄です。

難点は、米国市場なので気軽に購入できない点です。「外国株式・海外ETF口座」を開設する必要がありますし、為替なども考慮する必要があるため、心理的なハードルが高いです。

VTIに投資したいけど外国株式口座は開きたくない人へ

国内籍の投資信託に「楽天VTI」という銘柄があります。この銘柄は主に「VTI」に投資する投資信託です(ほぼ、代わりにVTIを買ってくれるだけの銘柄)。

楽天VTIであれば、国内の株式口座で購入できますので、外国株式口座を開かずにVTIに投資可能です。ただし、管理コスト(信託報酬含め)が約0.16%あり、本家VTIの管理コストよりかなり高くなります。

とはいえ、国内の投資信託では標準~少し安いくらいなので、十分購入対象になりえます

他にも話題にあがるETFとしてVOOやVYMなどがあります。宜しかったらこちらも読んでみてください。

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