バンガード・S&P 500 ETF(VOO)の概要説明!簡単に内容を把握したい人向け。

VOO_Overview資産運用

バンガード・S&P 500 ETF(通称:VOO)の概要を説明します。

初心者の方を対象として、概要が把握できる程度の簡単な説明です。

会話の中でVOOと言われた時に「あぁ、あのETFのことね」と分かる程度を目指します。

要点:ココだけ

S&P500指数パフォーマンスへの連動を目指すインデックス型
・手数料は激安(経費率は0.03%
・情報技術,ヘルスケア,金融の3セクタ(業種)で約50%を占める
配当利回りは約2%

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)に関する簡単な概要記事はこちら

※注意:主観による説明もあります。投資される際は自己責任でお願いします。

バンガード・S&P 500 ETF(VOO)に関する説明

VOOの概要説明

バンガード・S&P 500 ETF(VOO)は米国籍のETF(上場投資信託)です。主に米国市場の大型株を保有しており、S&P 500指数のパフォーマンスに連動する成果を目指しており、約500種類の銘柄で構成されています。

VOOのコスト

経費率:0.03%
売買手数料:証券会社により異なる

※米国株やETFを購入するなら、SBI証券 / 楽天証券 / マネックス証券から選びましょう。この3社の手数料が最安値で横並びです。

VOOの投資対象(上位10銘柄)

※2019年7月31日時点

順位銘柄
1Microsoft Corp.
2Apple Inc.
3Amazon.com Inc.
4Alphabet Inc.
5Facebook Inc.
6Berkshire Hathaway Inc.
7JPMorgan Chase & Co.
8Johnson & Johnson
9Exxon Mobil Corp.
10Visa Inc.

VOOの分配金・配当利回り

分配金は毎年3月、6月、9月、12月が支払い基準日です(権利落ち日はその前日)。

直近は約$1~$1.4前後で推移しており、配当利回りは2.06%と少し低めです

バンガード・S&P 500 ETF(VOO)の評価・まとめ

かの有名なウォーレンバフェット氏が身内にオススメしたという「S&P500指数」に連動しているため、非常に安心感があります。経費も国内の投資信託と比較すると圧倒的に安いため、ポートフォリオに組み入れてみることも考えてよいでしょう。

配当利回りはあまり高くないため、主にキャピタルゲイン(売買益、値上がり益)を狙うETFです。

難点は、米国市場なので気軽に購入できない点です。「外国株式・海外ETF口座」を開設する必要がありますし、為替なども考慮する必要があるため、心理的なハードルが高いです。

VOOに投資したいけど外国株式口座は開きたくない人へ

海外には非常に優秀なETFがありますが、日本に住んでいて資産運用を始めたばかりの人には外国株式や海外ETFへの投資は非常に手を出しにくいと思います。

「VOOに投資したいけど外国口座を開設するのはちょっと・・・」という方は、

2019年9月26日から設定される【SBI・バンガード・S&P500】

を投資対象にしてみてはいかがでしょうか。国内の投資信託としては初めて信託報酬0.1%を下回ります。本家VOOと比較すると手数料は増えてしまいますが、それでも少しの手数料で心理的なハードルを解消してくれる国内籍の投資信託ですので、ぜひ検討してみてください。

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